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たくさん読む。
これ、重要。
って、誰もが分かっていることですよね。
でも、なかなか実行に移すのは難しい。
英語に慣れていない中で英文を読むと、時間がかかるは、ストレスは溜まるは、 その割に理解できていないは、そのおかげでさらにストレスが溜まるは・・・ という悪循環に陥りがちです。
頭が疲れきった感じになりますよね。
ですから、いきなり、リーディングの多読はオススメしておりません。
「学習のおおまかな流れ」にあった通り、基礎であり、また初級者が 取り組みやすくもある、リスニングをまずはこなすことの方が先です。
取り組みやすいリスニング学習をある程度して、英語になれてきたところで リーディング学習に移行するのです。
リーディング学習を始めたら、読んで、読んで、読みまくります。
できる限り。時間の許す限り。
多読をする目的は、読むスピードを速くすることです。 自分で意識して、できるだけ速く読むように心がけましょう。
そうは言っても、ふと気づくと、いつの間にか読むスピードが 遅くなっているものです。
有意義な勉強時間をすごすためには、それは避けなければいけません。
ですので、タイムを測りましょう。
できればストップウォッチを用意して、なければ時計で、 この文章を読むのに何分何秒かかったか、正確に計測するのです。
自分で把握するために、かかったタイムを記録しておきましょう。
そして、どんどん記録を伸ばしていってください。
数字で計測するので、いやがおうでも自分が上達していることが 分かり、モチベーションのアップにつながります。
また、タイムを測ることにより、自然と集中力も増し、濃密な学習を することができるのです。
注意したいのは、速く読むことにこだわるあまり、理解度が落ちてしまうことです。
いくら速く読んでも、理解できていなかったら意味がありません。
理解しながら、速く読む。
なかなか難しいのですが、何回もやっているうちに慣れていくものです。
いわば数稽古ですから、がんばってください。
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