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TOEICの勉強法にはいろいろなやり方がありますが、「ちょこちょこやる」か、
「まとめてやる」か、ということも調整したほうが良いときがあります。
「ちょこちょこやる」というのは、問題集などをやるときに1問解くごとに
答えを確認していくやり方です。
例えば、リスリングセクション全体や、パートを通してやるのではなく、その中の
1問だけを解いたら解答・解説を読むということです。
このようなやり方は、気軽に取り組めるというメリットがあります。
忙しくて、数分などのごく短い時間しか勉強時間が取れないときなどは
このやり方がよいでしょう。
1つの問題を解くごとに、その場その場で解答・解説を見ていくので
単語にしろ、表現にしろ、文法にしろ、しっかり覚えていくことができます。
それに対して、「まとめてやる」とは、セクション全体や、パートを通して
やることです。
制限時間も決めてやった方が良いです。
そして、決めた区間を解き終わったら解答・解説を確認して覚えます。
ちょこちょこやるのと比べると、考え続ける時間が長いので、
途中で一息つくということができません。
集中力を必要とするので、けっこう疲れます。
しかし、その分、日本語を使わず英語を理解する頭を鍛えやすいTOEIC勉強法です。
本番も途中で日本語に接することはありませんから、普段から連続で解くのを
メインでやったほうがよいでしょう。
ちょこちょこ解説を読むということは、その都度日本語に接するということ
ですから、英語が途切れてしまいます。
楽で手軽で続けやすいのですが、なるべくなら連続で解いたほうがいいと思います。
ちょこちょこ解いたり、TOEIC攻略法に頼りきったりと、楽なことばかりを
していては、あまり実力がついていきません。
ただし、挫折しないように手軽な勉強法をするのも重要ですので、
挫折するぐらいなら楽でも続けたほうがいいです。
楽しすぎず、つらすぎず、適当な負荷がかかる勉強をするようにしましょう。
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