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プロ野球の高卒ルーキーは最初、プロのスピードについていけません。
それまでやってきた高校のレベルと、プロのレベルとでは全く違うからです。
あまりにも違うために、目も体も慣れるのにそれなりの時間を
要するのですね。
TOEICや英語の勉強でも同じようなことが言えます。
最初はネイティブの英語のスピードに全くついていけません。
TOEICの問題集をやれば、次々と始まる問題においてけぼりを食らうでしょう。
自分がイメージできるスピードと、現実に聞こえる英語のスピードが
大きく離れているのです。
これは、耳がネイティブスピードになかなか慣れないということでもあります。
プロ野球ではだいたい大学分の4年間を慣れる期間の目安にしているようです。
もちろん超高校級と呼ばれる一部の人たちは除いてですが。
しかし、TOEIC英語の勉強ではそこまでの時間は必要ありません。
1日に1〜2時間もやれば最初の変化は2週間ほどで感じられるでしょう。
もちろん、これにはちゃんとしたTOEIC勉強法でやるという条件がつきます。
そして、最初の変化を感じられるものの、その後も鍛錬を重ねなければ
ならないことに変わりはありません。
ただプロ野球と比べるとずいぶんはやくスピードに対応できるように
なりますから、そう思えば、ちょっとやそっとのことで挫けてはいられないという
気分になってくるものです。
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