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TOEIC学習において、復習はとても大切です。
せっかく勉強したことを復習しなければ、残念ながらどんどん忘れていってしまいます。
そういった意味で、TOEIC勉強法の中では、復習は大きな位置を占めます。
1度だけにとどまらず、次の日、1週間後、1ヶ月後と計画的に復習しましょう。
何度も復習することによってこそ、本当に自分の実力として身についていくのです。
すなわち、きちんと復習をやっていると、その英文に対して強くなっていくというメリットがあります。
しかし、1日の勉強時間に占める割合のうち、全てを復習にあてることはオススメできません。
英語というのは、当たり前ですが、コミュニケーションの手段です。
ですから、雰囲気とか流れによって、その場その場、その瞬間その瞬間につむぎ出された言葉で会話が展開されることが多いです。
つまり、毎回、未知の英文を聞き取るという作業をしなければいけないわけです。
ですから、復習は大切なのですけれども、それのみに集中するのではなく、新しい英文に接する機会も多くしなければなりません。
聞いたことのある英文を復習するのは、やればやるほど楽になっていきます。
1度以上聞いた英文ですから、当たり前です。
それに対して、未知の英文というのは非常にストレスがかかり頭脳の体力を消耗します。
ですので、未知の英文に接するに耐えうる頭を作らなければなりません。
TOEIC試験本番でも、もちろん未知の英文が出題されます。
試験途中でへばってしまわないよう、普段の勉強の中で、復習と新規の割合を考えて調整してやりましょう。
ただ、初級者のうちは復習の割合を多めの方がいいです。基礎力を身につけなければなりませんので。
上級者になるにつれて、新規の割合を多くしていきましょう。
未知の英文を攻略する力はTOEIC攻略法とイコールといってもいいぐらい重要です。
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